工法詳細

モールテックス工法

特徴
POINT 01
シームレスな鉱物表情を至る所に作り出すことができるデザインコンクリートです。
POINT 02
わずか2~3mmの膜厚で強固な表面を作ることができます。また水を通さず、溶けません。
POINT 03
ほぼ全ての下地に強力に接着します。(鉱物下地、木、金属、タイル、スタイロフォーム、メラミン、プラスチック、ビニールクロスなど)
  • 店舗のカウンターをモールテックスにて仕上げた事例をご紹介します。まずは下地に応じたプライマーを塗ります。吸水性の下地はレジデュール、非吸水の下地にはレジパクトG、屋外ではレジボックスWを使用します。今回はベニヤ下地なので、レジデュールを原液で塗り、完全に乾燥させます。

  • プライマー乾燥後、モールテックスを塗ります。1㎡を塗るのに2kgのモールテックスカラー2Nの粉体と400mlの混和液が必要です。
    テクニカルレイヤーと呼ばれる層を1回塗って、乾きを見て追っかけでフレスコ塗りを行います。フレスコ塗りはテクニカルレイヤーと合体して一つの層になります。
    ※強度や防水性が必要なところでは1~1.5mmのテクニカルレイヤーと呼ばれる層を2回に分けて塗ります。 十分な性能が得られないため、1層目と2層目の間は必ず8~12時間あけます。

  • モールテックスを塗った後、強度が出たら120#~240#くらいのペーパーで研磨すると独特の色ムラがでます。サンダーの動かし方や当て方で模様の出方が変わってきます。研磨後の手触りは、ツルツルでとてもいい感触に仕上がります。

  • 研磨の際に出た粉などの除去と、その後の白華予防のため仕上がった面を洗います。水をかけしばらくするとヌルヌルがでてきます。白華の原因となるものをここで取りきるように洗います。

    この作業を数回繰り返します。最後はきちんと乾拭きをします。
    乾燥後、汚れないようにするためには、保護材の塗布が必要になります。現場状況、使用環境や望む仕上がり感によって保護材を選定し塗布します。

  • 写真のように人工的なクラックを罫書き、罫書いた上に金継ぎをして表面に表情をつけることも可能です。

フロアエージェント左官事例紹介はこちら